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社労士の仕事はきついがやりがいはあると言える理由

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この記事を書いている人

士業男子やま

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  • 大学受験に予備校に通うも不合格で失敗。
  • 新卒の就活でどこも内定をもらえず零細ブラック企業に就職。
  • 一発逆転を目指し弁理士資格を目指す。結果1年弱の勉強量で弁理士試験合格。
  • 国家公務員試験(一般職)もあわせて合格。
  • 特許事務所などで7年ほど修行して現在独立開業。開業2年目で年収1X00万円達成。
  • 難関資格に合格した体験をもとに自分の勉強法を解説。

悩んでいる人

社労士の仕事ってきついと言われるけど本当?

 やりがいのない仕事と言われるけど本当?

 

社労士の仕事はきついですが、慣れてくるとやりがいのある仕事に思えるようになります。

 本内容では社労士の仕事内容をわかりやすいように解説し、その後に仕事がきつい理由とやりがいのある仕事である理由を解説していきます!

 

社労士の仕事はやりがいのある仕事と言えますが、年収事情は士業の中では低めの傾向です。

ただし、開業社労士の上位10%は年収1000万円以上ですので工夫次第では十分に稼ぐことができます。

年収事情については過去記事でまとめています。

本内容の構成

1.社労士の仕事内容をわかりやすいように解説

2.社労士の仕事はきつい理由

3.社労士の仕事はやりがいのあるといえる理由

4.社労士の仕事のまとめ

1.社労士の仕事内容をわかりやすいように解説

社労士の仕事内容をわかりやすいようにまとめると以下のとおりとなります。

⓵については、従業員が入社するとき、退職する時に必要な手続きを代行します。

例えば入社する時は、保険の申請(雇用保険・社会保険など)の手続きを代行し、退職する時は、保険の喪失の手続きや離職票の発行をする手続きを代行します。

②については、例えば、就業規則を作ったり、給料計算をしたりすること、さらには企業の社長に賃金体系や労働時間の見直しの相談・アドバイスをします。

このように、社労士は、「労働」「年金」「保険」にまつわるあらゆる手続きの代行・相談業務を担当します。(ただし、民間保険については専門外です。民間保険の専門家はファイナンシャルプランナーのようです。)

2.社労士の仕事はきつい理由

以上のとおり、社労士の仕事は企業でいえば総務・人事に近い仕事であり、企業が、働きがいのある職場となるようにをサポートする重要な仕事です。

しかし、社労士の仕事はきついと言われています。

社労士の仕事がきついと言われる理由をまとめると以下のとおりです。

  • ⓵ミスが許されない仕事である。プレッシャーがかかる仕事である。
  • ②法改正に対応せざるを得ず、常に勉強しないといけない仕事である。
  • ③社労士事務所は独特の雰囲気があり、やりづらい環境もある。(勤務社労士の場合)
  • ④開業しても仕事をとるのが難しい。(開業社労士の場合)

なお、これらの理由は社労士に限らず、どの士業にもあてはまることですが、社労士の場合は特に顕著です。

⓵ミスが許されない仕事である。

上述のとおり、社労士は、「労働」「年金」「保険」にまつわるあらゆる手続きを代行します。

いずれにおいても手続き上にミスがあると大きな問題に発展することがあります。

例えば、社労士の仕事のメインに給与計算がありますが、もしここで計算のミスをしてしまうと、従業員が受け取れる失業給付金が不利となる場合も発生します。

ヒューマンエラーを完全に防止することは難しいですが、何度もミスが起きると信用も低下してしまい仕事もやりづらくなりますので注意が必要です。

そして、毎日注意が必要とされる仕事であることが社労士がきついと言われる理由の1つです。

ただし、それだけ専門性が高いといえるわけであり、やりがいのある仕事といえます。

②法改正に対応せざるを得ない。

社労士に限らず、士業は法改正に対応せざるをえない仕事です。

毎年のように法改正があるわけであり、社労士においては、労働・年金・保険について常に勉強をしないといけません。

特に現在はコロナ禍であり、社会情勢が大きく変化しており、労働に関する法改正も大きい内容となることが予想されます。

常日頃から新しいものを学び続ける意欲をもたざるを得ず、勉強が苦手な方にとってはきついかもしれません。

③社労士事務所の独特の雰囲気。

社労士事務所に勤務する場合、大企業と異なり独特の雰囲気があります。

雰囲気は中小企業と似ていると思ったほうがよいでしょう。

中小企業では社長の権限が全てであるのと同様に、社労士事務所の場合には所長の権限が全てである傾向にあります。

このため、所長と相性が悪かったり、ブラックな事務所が多かったりと職場環境がよろしくないところもあります。

また、社労士事務所は給料も低めの傾向であり、職場環境に満足しない人も多いです。

こうした職場で働くと、仕事がきついように感じます。

このため、あえて社労士事務所で働くより即独で開業する方が賢いかもしれません。

詳しくはこちらでも解説しています。

④開業しても仕事をとるのが難しい。

また、社労士の場合、お客さんはほとんど中小企業であり、仕事をとるのが難しくきついと思われるかもしれません。

このため実務ができても集客をがんばる必要があります。

といっても高いビジネススクールや集客ノウハウの教材を購入する必要はないと思います。

地道にコツコツ営業していけば時間はかかりますが、お客さんはとることができます。

集客方法はさまざまあり、「チラシ営業」「ブログ集客」「ホームページ集客」などがあります。

また、士業が集客しやすい理由の1つとして、他士業から仕事を紹介されやすいこともあげられます。(この点はフリーランサーではなかなかないことだと思います。)

士業の集客については、くわしくはこちらも参考にしてみてください。

3.社労士の仕事はやりがいのあるといえる理由

以上のとおり、社労士の仕事はきついと言われますが、きつい分それでもやりがいのある仕事と言えます。

というのも、社労士の仕事は、企業が、働きがいのある職場となるようにをサポートする重要な仕事です。

そして、中小企業の社長に直に面談などで相談をもらうこともあります。なかなか社長と直に会って相談することは士業でもなかなかないと思いますし、人脈の幅が広がります。

また、仕事は最初はきついですが、よくも悪くもルーティンワークであり、慣れると仕事は簡単になります。

専門性の高い仕事であり、だれでもできるわけではないので慣れていくと希少価値が生まれ、高収入を得やすくなります。

このため、社労士は最初は仕事がきついかもですが、5年以上継続していれば楽になっていき、やりがいのある仕事となっていくといえます。

4.社労士の仕事のまとめ

社労士の仕事はきついですが、慣れていくとやりがいのある仕事となり成功しやすいといえます。

ただし、社労士の資格勉強でつまづいていると、いつまでたっても成功しにくいですので最短で合格するようにしましょう。

筆者は資格試験の勉強法をブログで解説しており、この勉強法で弁理士試験に合格しています。法律系資格である社労士試験にも応用できると思うのでぜひご参考にしてください。

また、通信講座のおすすめも紹介しているのであわせてご参考に。

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