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資格勉強でやる気がでないのは当たり前である話と解決方法は?

悩んでいる人

試験勉強がやる気でないよなあ。

 やる気がでるにはどうすればいいんだろう…

 

試験勉強で最初はやる気がでないのは当然です。

 本内容では、やる気がでないのは当たり前の理由とやる気がでるための解決策についてお話しします!

 

1.資格勉強がやる気でないのは当然の理由。

最初のうちは資格勉強をはじめてもなかなかやる気はでないと思います。(筆者もそうでした。)

理由としては以下のことが考えられます。

  • ⓵わからないことが多すぎる。
  • ②何から手をつけていいのかわからない。
  • ③勉強の準備にあれこれ時間をかけて結局何もしない。
  • ④仕事と両立が難しい。

筆者もこれまでに「TOEIC」「管制官試験(公務員試験)」「国家公務員試験一般職(弁理士試験と並行しながら)」「弁理士試験」を受験しましたが、最初のうちは⓵~③のどれかの理由でなかなかやる気がでなかったことを覚えています。

以下、それぞれ順番にくわしく見ていきます。

⓵わからないことが多すぎる

資格勉強のはじめたての頃は何もかもがわからなすぎてやる気がなくなりがちです。

特に士業のうち、「弁理士」「社労士」「司法書士」などは大学で習わないような専門科目がずらりとあり、ほぼ0からの勉強ですのでやる気がなくなりやすいです。

勉強をしても知識が定着せず、問題がわからないとか何度も解けないことでますますやる気もなくなっています。

 

はじめのうちはこれは誰もが通る道だと思うのでいかに粘り強く続けるかが重要になっていきます。

逆に、わからないことだらけの最初の期間を耐えて勉強をし続ければ、誰でも知識は定着していきます。

そうすると知識が定着することで問題も解けるようになり、知的好奇心もでてきます。

ここまでに到達すればやる気もどんどん出てきて勉強を続けられるでしょう。

ただし、ほとんどの人がここまでに到達することはできないと思います。だから士業の資格の合格率は数%と低いのです。

1か月くらいは辛抱が必要です。

②何から手をつけていいのかわからない

特に士業の場合、試験科目は複数あり、何から手をつけていいのかわからず、そのままやる気もうせて勉強しない、ということもあります。

例えば、弁理士の場合、「特許・実用新案」「意匠」「商標」「条約」「不正競争防止法」「著作権法」の6科目もあります。

まずはどの科目からはじめてよいのやらわかりませんし、これらの科目を満遍なく勉強し続ける必要があります。

また、独学で始める場合、それぞれの科目のテキストを用意する必要があり、準備したテキストの数の多さに圧倒されてやる気をなくすことも考えられます。

 

このため、やる気をなくさないように、勉強に必要なものは必要最小限にとどめておくことをおすすめします。

具体的には、問題集は過去問だけでOKであり、なるべき1つの科目につき基本書1冊にとどめ、基本書を何度も繰り返し読みこなすことがおすすめです。

通信講座を利用する場合は1とおり必要なそろっているので新たに自分で買い足す必要はないでしょう。

③勉強の準備にあれこれ時間をかけて結局何もしない。

また、勉強の準備に時間をかけすぎると、かえってやる気がなくなりがちです。

必要最小限のものをそろえたらすぐに勉強にとりかかることがおすすめであり、足りないと思ったらその都度買い揃えればOKです。

最初から全部をまとめて買い揃える必要はありません。

まとめて買い揃えた場合にそれだけ満足してしまって勉強のやる気が失せてしまう、ということもありえます。これほどお金と時間の無駄遣いはありません。

④仕事と両立が難しい。

社会人が資格勉強をする場合、仕事と両立させることが難しく、仕事で疲れて勉強のやる気がなくなることもあります。

資格勉強と両立させる場合は、仕事に力を入れすぎず、ほどほどにして余裕をもって資格勉強をすることが重要です。

 

2.資格勉強にやる気がでるための解決策。

以上のとおり、資格勉強は最初のうちはなかなかやる気がでないので「最初の期間」をいかに耐えるかが重要です。

一方で、最初の期間を乗り越え、継続できれば知識が定着していき、問題も解けるようになりますし、専門科目について理解が深まることで知的好奇心もでてきてのめりこむようになります。この頃になるとやる気の有無とかは関係なく自然と勉強を継続できるようになるでしょう。

そのため、重要なことは何もわからない、「最初の期間」をいかに乗り越えるか、です。

そこでおすすめなのが、まずは試験勉強の敷居を低くすることです。

具体的には、例えば、通信講座の基礎動画を全科目、全範囲流し見するだけとか、漫画で分かるなどの入門書を全部読み通すとか、苦痛にならない程度でまずははじめてみることがおすすめです。

いわば最初にまずは軽いウォーミングアップをするようなイメージです。

そこから、1単元ごとに詳しく見ていき、問題も解いていく。わからないところは立ち止まらずどんどん次へ進んでいく。

こうしたステップをとることが最初のやる気が出ない期間を乗り越えやすくなります。

実際に筆者もこのようなステップをとることで弁理士試験に合格することができました。

この資格勉強法は過去記事でくわしくまとめていますのであわせてご参考頂くと効果的です。

3.資格勉強とやる気のまとめ

以上、まずは資格勉強を1か月がんばって継続することが重要です。

継続すらしていない人が受験生のほとんどを占めていると考えてもよいでしょう。継続することだけでも上位になります。

1か月続ければ知識は定着していますがここを乗り越えれば楽になります。

本ブログでは、弁理士や行政書士など士業の情報発信をしていますのであわせてご覧いただければと思います。

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