行政書士

行政書士の集客方法はどうすべき?やり方を解説

悩んでいる人

行政書士やってるけどなかなか仕事が来ないなあ。

 集客のやり方を知りたい。

こうした疑問に答えます。

 

筆者は弁理士であり、行政書士は未登録です。

「じゃあ行政書士の集客方法なんてわかるわけないじゃん」と思われるかもですが、やり方のコツは弁理士の集客方法とほぼ同じですので参考になると思います。

ただし、行政書士に限らず、士業の集客方法は色々あります。自分に合ったものを選ぶことをおすすめします。

今回は、行政書士の集客方法で筆者がおすすめするもの(というかもし筆者が行政書士をやろうとしたら実践する集客方法)をお伝えします。

1.行政書士で集客できる人はほとんどいない話

2.行政書士の集客のやり方の手順を解説

3.行政書士の集客のまとめ

1.行政書士で集客できる人はほとんどいない話

行政書士の廃業率は高いと言われています。

そうすると、行政書士は仕事をとるのが難しいように思えます。

しかし、行政書士の登録者のほとんどの集客能力のレベルは低いです。

参考:「行政書士が3年以内に廃業する理由 行政書士杉井法務事務所 営業コンサル部門

一例をあげると以下のとおりです。

・事務所に電話をかけても電話に出ない
・着信電話があっても返信してこない
・電子メールを送っても返答してこない
・Tシャツとハーフパンツでお客さんの会社に出向く!
・名刺を作っていない!

引用:「行政書士を廃業する人のほとんどは、この”三大タブー”を、やっています

名刺は筆者も作ってませんが、さすがに行政書士って「え!?こんなレベルなの」と思いました笑

食えないと言われていますがまあそうでしょうって感じです。

こうした最低限?のマナーを持っていない方がほとんどのようであり、行政書士は十分食べていけると思います。

ただし、集客のやり方がまずければ、何年たってもうまくいかないでしょう。

そこで、行政書士の集客のやり方について解説していきます。

ここからが本題です。

2.行政書士の集客のやり方の手順を解説

本ブログでは、ホームページ集客や知人からの紹介などいろいろと紹介しましたが、手っ取り早い集客方法は以下のとおりです。

①あなたの営業範囲にある法人をリストアップする。

 ②分野別に整理する。(①飲食業の分野、②建設業の分野、・・・など)

 ③事務所のチラシかパンフレットを作る。(名刺も作るとよい)

 ⓸あなたの専門分野に合った法人にチラシかパンフレットを添えてダイレクトメールを送る。

順番に解説します。

 ①あなたの営業範囲にある法人をリストアップする。

まず、あなたの営業範囲にある法人をリストアップします。

無料でやるためには、国税庁の「法人番号公表サイト」を利用します。

法人番号公表サイト」では地域と法人番号指定年月日を入力することができます。

一覧が出ますので、そこから法人名と住所がでます。

これでDMの送付先は確保できました。

 ②分野別に整理する。(①飲食業の分野、②建設業の分野、・・・など)

しかし、どういう業種・分野か不明のため、ここでGoogleで法人名で検索をかけて調べます。

(なお、法人番号指定年月日が新しい場合、まだ法人がホームページを登録していない場合があります。この場合、ある程度法人名で業種を推測する必要があります・・・)

HPが出てきたら分野がわかるので、分野ごとに整理していきます。

得意分野がある程度決まっている行政書士なら得意分野に該当する法人にしぼります。

 ③事務所のチラシかパンフレットを作る。(名刺も作るとよい)

並行して、事務所用のチラシかパンフレットを作ります。

手っ取り早く始めるならパンフレットよりチラシがおすすめです。

チラシの作り方ですが、「売れるチラシ15の掟」などのサイトが参考になるでしょう。

ただし、行政書士の場合、同業の数が少ないのでそこまで手のこんだものを作らなくていいです。

⓵顔写真(代表者は誰か。信頼性がつく。)

②料金表(お客はまず料金を見る。)

③専門性

⓵~③が少なくともわかるように作ればOKです。

また、もしかしあらチラシはすぐ捨てるかもなので、名刺もそえておくとよいと思います。

名刺はなかなか捨てづらいものなので・・・

 

 ⓸あなたの専門分野に合った法人にチラシかパンフレットを添えてダイレクトメールを送る。

次に、法人にチラシかパンフレットを添えてダイレクトメールを送ります。

このとき、封筒も手書きより印刷したもので送ると信頼性がアップしやすくおすすめです。

営業の方法だと、メールや電話が安上がりですが、怪しまれます。ダイレクトメールが効果的です。

ダイレクトメールは郵送代が1通84円。チラシと封筒の印刷代が50部あたり合計10,000円ほどです。

50通送る場合、84×50+10,000=52,000円でぐらいかかります。

100通だと10万円、200通だと20万円と割と高めの印象です。

しかし、行政書士の仕事の単価は高めであり、単価10万円とすると、200通送って2件仕事の依頼がくればすぐに回収できます。

ダイレクトメールは「ラクスル」を使うと、封筒とチラシの印刷も代行してもらえますし、また発送も代行してもらえるのでおすすめです。

あとは連絡を待つのみです。

ただし、チラシには電話番号とメールアドレスとホームページアドレスはのせておきましょう。

電話番号は固定電話(できれば0120からはじまるフリーダイヤル)、メールアドレスは(Gmailではなくinfoから始まるもの。お名前ドットコムで数百円でドメインを買えます。)にしておきましょう。

ホームページはないよりあったほうがよいです。ホームページを自作する場合こちらで解説しています。

 

3.行政書士の集客のまとめ

 ①あなたの営業範囲にある法人をリストアップする。

 ②分野別に整理する。(①飲食業の分野、②建設業の分野、・・・など)

 ③事務所のチラシかパンフレットを作る。(名刺も作るとよい)

 ⓸あなたの専門分野に合った法人にチラシかパンフレットを添えてダイレクトメールを送る。

行政書士の集客方法はいろいろあるのでこれが正解というものではないですが、手っ取り早くやるならおすすめです。

言うほどコストもかからないと思います。ぜひご参考に!

本ブログでは行政書士の試験合格から集客まで幅広く記事を発信中です。まとめ記事はこちら。

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